こんにちは。Sharehouse365のスタッフさくらです。
最近、ありがたいことに物件のオーナー様から
「シェアハウスの運営代行(管理委託)ってやってるの?」
というお問い合わせをちょくちょくいただくようになりました。
「シェアハウスの運営って、ぶっちゃけ楽して稼げるん?」
「代行会社に丸投げしたら勝手にお金が入ってくるんでしょ?」
って思いますよね。
その通りです。
と言いたいところですが、そんなわけありません。全然。
ワンルームマンションの賃貸管理とはワケが違います。
はっきり言って、めちゃくちゃ手がかかるし、泥臭いことの連続です。
今回は、新しくオーナー様向けの相談窓口を作るにあたって、
私たちが日々どんな風に「シェアハウス運営のリアル」と向き合っているのか、
綺麗事なしの舞台裏をぶっちゃけてみようと思います。
目次
集客のリアル(ポータルサイトに載せるだけ、じゃ無理)
清掃のリアル(ズボラなおおらかさんとの知恵比べ)
トラブルのリアル(「夜12時の静寂」ってどう守る?)
まとめ。だからこそ、僕たちがいる。
集客のリアル
普通の賃貸なら、ネットに部屋の写真をポンと載せて「はい、募集中!」で埋まるかもしれません。
でも、シェアハウスはそうはいかない。
ただ部屋を埋めるだけなら簡単なんです。
でも、それだと入居した後に「こんなはずじゃなかった」とお互いハッピーになれない。
だから、うちのスタッフは、見学の時の「距離感」や「相性」をものすごく大切にしています。
英語の対応はもちろんですが、
それ以上に「このハウスの空気に合うかな?」という目に見えない部分を丁寧に見極めているんです。
そのために入居前は必ず面談があります。
自社サイトやInstagramで、日々のゆるい日常をわざわざ発信し続けているのもそのため。
私たちは「部屋の貸し借り」じゃなくて、「心地いいコミュニティ」を作って集客しているんです。
じゃないと、今の時代、すぐに空室だらけになっちゃいますから。
清掃のリアル
色んな人が一緒に住むシェアハウス。
綺麗好きな人もいれば、ちょっと(いや、だいぶ)ズボラな人だっています。
誰だって自分が心地いいように過ごしたいもんね。
そうなると何が起きるか。
「リビングのゴミの分別ができてない」「水回りの使い方がちょっと……」みたいな小さな不満が、
光と影のようにどうしても生まれてしまいます。
だからこそ、週に1回ハウスキーパーチームが掃除をします。
ただピカピカに掃除するだけじゃなくて、
「あ、ここ最近ちょっと荒れてるな」と思ったら、さりげなく住民さんに声をかけたり、ルールを優しくリマインドしたり。
オーナー様の大切な資産(物件)を傷ませないための、ここは住民さんとの愛ある「知恵比べ」の毎日です。
管理人泣かせな時もありますが、ここをサボるとハウスは一瞬で崩壊します。
トラブルのリアル
生活リズムが違う人間が集まれば、小さなすれ違いは絶対に起きます。
深夜の物音とか、冷蔵庫のプリンが消えたとか(笑)。
世の中の多くのシェアハウスは、これを「破ったら罰金!」みたいな厳しいルールで縛ろうとします。
でも、それって息が詰まるし、全然おもしろくない。
365が大切にしているのは、ルールじゃなくて「お互いを尊重するカルチャー(マナー)」です。
例えば、うちのハウスには「夜12時の静寂」という暗黙の了解があります。
深夜は静かにしようね、という約束。
これが守られているのは、家族みたいな距離感で日々みんなとコミュニケーションを取っているから。
住民さん自身がハウスを大切にしてくれるんです。
苦情が大きなトラブルに発展する前に、現場の空気感で未然に防ぐ。
これが、私たちが一番胸を張れる運営のリアルです。
まとめ。
シェアハウスの運営代行って、外から見ると「おしゃれで楽しそう」に見えるかもしれません。
でも、中身は本当に地道で、人間臭い仕事です。
でも、だからこそ退去する時に「ここに住んで本当に楽しかったです!」と言ってもらえたり、
ずっと空き家だった元かまぼこ屋さんの物件に明かりが灯って、新しい笑い声が響く瞬間がたまらない。
「実家が空き家になって困っている」
「一般賃貸に出しても全然空室が埋まらない」
そんなお悩みを抱えているオーナー様。 面倒で泥臭い管理の手間や不安は、すべて僕たちが引き受けます。
まずは難しい話抜きにして、コーヒー(またはお茶)でも飲みながら、あなたの物件のこれからのことを一緒にお話ししませんか? ぜひ。

